看護師の病院の助成制度を使うとお礼奉公があると聞きました。辞めづらくなるのでは?

 

看護師の病院の助成制度を使うとお礼奉公があると聞きました。辞めづらくなるのでは?

看護師の病院の助成制度を使うと、お礼奉公があるとよく聞きます。そうなるとどうしても辞めづらくなり、転職に影響を与えてしまいます。助成制度というのは、看護学校のお礼奉公の制度ではなく、正確には看護学生のための奨学金制度を利用したシステムになります。

 

実際、たくさんの病院で利用されている制度です。病院に配慮してもらいながら、昼間定時制の准看の学校に通えるので、有意義な制度と言われています。働いた分の給料はもちろんもらえて、奨学金については返済なしと返済ありがあります。また、資格取得後、何年働けば良いかなどは、病院規定の契約によって異なります。

 

病院の奨学金は、どんなにお得に見えても、結局は借金であることに間違いはなく、拘束力があることは事実です。但し、助成制度を使うと、お礼奉公としてそこで一生、働き続けなければならないという規約はありません。もちろん、転職は自由です。

 

約束不履行があれば、高いペナルティが待っていますが、そうでない限りは、助成制度を使ったからと言って、病院に縛られる必要はありません。